保育の方針 「非認知能力」「主体的・対話的・深い学び」(アクティブラーンニング)が、身に付くようにします。 ※非認知能力とは、自尊心、自己肯定感、自立心、自制心、自信などの「自分に関する力」。そして、一般的には社会性と呼ばれる、協調性、共感する力、思いやり、社交性、良いか悪いかを知る道徳性などの「人と関わる力」です。これらの力は「社会情緒的スキル」ともいわれ、乳幼児期に身につけておくと、将来に渡って幸せな生活を送ることができるといわれています。
園の保育目標 うららか保育園では、 ・上手くいかない事に再チャンレジする根気強さを育てる ・上手くいかない事に再チャンレジする根気強さを育てる ・楽天的な力を身につける ・らしさを大切にする ・感謝の気持ちを大切にする という、4つの保育目標を中心として、保育に望んでいます。
子供達に垣根なく 同じ建物内にチャイルドサポートみやこという障がい児の福祉施設も併設されています。 うららか保育園の健常児と、チャイルドサポートみやこの障がい児の子どもたち同士が、遊べる環境でお互いに刺激しあえる環境作りにも取り組んでいます。